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熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)は、和歌山県田辺市に鎮座する熊野三山の一社で、全国に広がる熊野神社の総本宮です。
かつては熊野川・音無川・岩田川が合流する「大斎原(おおゆのはら)」に祀られており、自然と共に生きる信仰の象徴として古くから人々の心を集めてきました。
現在の社殿は山に囲まれた静かな高台に位置し、深い杉木立に包まれた境内には厳かで神聖な空気が漂います。
熊野詣での終着地として、平安時代から多くの参詣者が訪れた聖地であり、心身を清め、新たな一歩を踏み出す場所として今もなお多くの人を惹きつけています。
※画像はイメージです